「IRIS -アイリス-」TBS見逃し配信 - 韓国ドラマ

   
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韓国ドラマ IRIS-アイリス- 8/11 第15話 感想

韓国ドラマ「IRIS-アイリス-」
8月11日放送の第15話の感想です。

ネタバレありなんで注意を。


14話の最後、ヒョンジュンとスンヒが再会。
スンヒはアイリスの存在を知る。

大統領は、核テロ犯を逃したことをうけ
ヨンギフン委員の逮捕にパクチョリョンの協力を要請。

引き渡しの際にアイリスの一員
ビックによって暗殺される。

NSN内部の不審な動きにやっと
大統領官邸護衛部から逮捕状がでて、

サウとぺクサンが逮捕される。

核爆弾が爆発する時刻が迫る中、
北に戻ったパクチョリョンから、

爆発推定地がわかる。

NSNによって、遠隔装置遮断のため
爆発予定時刻5時ぎりぎりにようやく電波遮断に成功。

核テロ犯の遠隔爆発は失敗に終わったけど、
自らの手で爆発させようとしたテロ犯と

核爆弾を載せたバスを見つけ回収した
ヒョンジュンとキムソンファが

テロ犯と。。。。


というところで終ってしまった。

いやあ、アイリス面白すぎ!


スンヒに、ヒョンジュンを殺さざるを得なかった理由を
話していたサウ。ちょっとかわいそうだった。。。
タグ:IRIS 15話 感想


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