8月11日放送の第15話の感想です。
ネタバレありなんで注意を。
14話の最後、ヒョンジュンとスンヒが再会。
スンヒはアイリスの存在を知る。
大統領は、核テロ犯を逃したことをうけ
ヨンギフン委員の逮捕にパクチョリョンの協力を要請。
引き渡しの際にアイリスの一員
ビックによって暗殺される。
NSN内部の不審な動きにやっと
大統領官邸護衛部から逮捕状がでて、
サウとぺクサンが逮捕される。
核爆弾が爆発する時刻が迫る中、
北に戻ったパクチョリョンから、
爆発推定地がわかる。
NSNによって、遠隔装置遮断のため
爆発予定時刻5時ぎりぎりにようやく電波遮断に成功。
核テロ犯の遠隔爆発は失敗に終わったけど、
自らの手で爆発させようとしたテロ犯と
核爆弾を載せたバスを見つけ回収した
ヒョンジュンとキムソンファが
テロ犯と。。。。
というところで終ってしまった。
いやあ、アイリス面白すぎ!
スンヒに、ヒョンジュンを殺さざるを得なかった理由を
話していたサウ。ちょっとかわいそうだった。。。